ここ誰も見ていないんじゃないかな、というか
誰かに見てもらおうと日記をかくわけではない、のかも。
あえて言うなら近い未来の私に「生きていたよ」って言うためにかいている、感覚


それでも誰か見ているなら、
私の存在がここにあるということを知ってもらえるということで
きっと嬉しい