昔から求めていた姿を最近ひとつ得ることができるようになってとてもうれしいのだけど、
その姿を得るためにはひとつを犠牲にしなければいけないということがようやくわかることができた。
自分なりに結構無茶苦茶な形でそのイメージをつくったつもりだけど、
あまりにも無茶苦茶でその形はいびつすぎて、整えることも困難になっている。
それでも手放したくはないから必死にしがみついて
自分が苦しくなる方法ばかり取り続けてしまう。